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2007/09/23(日) Monster-X買った

録画環境

Monster-X買ってきました。

PV4欲しい!!といっていましたが、見つけたのはMonster-X。

友人からは、高嶺の花を狙うよりも今見つけた同等のモノを手に入れた方が幸せになれるよ、との助言もあり買っちゃいました。
まだ数枚は在庫あるみたいでしたし、ネット情報でもそこそこ色々な店で在庫があるみたいだし、急ぐ必要はなかったのかもですが。
ただ、これすでに生産終了らしいんです。

問題は手持ちの環境でD4以上出力できる機器がないので動作未チェック。
別PCからコンポーネント経由で注入しようとしたら、色々とトラブルでて、起動不能に。そんなわけで、偽テスト環境まで奪われてしまった。

会社の後輩から、近日WiiでテストしてOKもらったのでまずはそれで。
360/PS3とか無いとハイビジョンの入力テストは難しいですねぇ。
さっさと、HDDレコーダを買えばいいんですけどね

2007/11/18(日) MonsterXメモ

録画環境

MonsterX on Vista

あまり記述を見かけませんが、MonsterXをVista上で動かしています。
ドライバ: 8月版
ソフト: hunuaa + huffyuv + lameMP3 + MxCapture

これで今のところ、キャプチャもうまくいっています。
C2D : E6300
Mem : 2GB

ただし、MxCaptureのAVI Muxの部分ではふぬああのものを使用しています。
標準のものでは、かなりのドロップフレームが発生してしまいちょっとまずいです。
また、hunuaaのmuxをインストールするところでも Vistaはやっかいでした。

ふつうに、regsvr32 huavimux.axでは失敗します。

いろいろと調査してみると、UACの関係らしいので、そこをクリアできれば正常に登録完了できました。
  1. コマンドプロンプトを”管理者として実行”
  2. 登録コマンドと実行
わかればたったこれだけなんですが、あまりにも検索で引っかからないのでここに書いておきます。
(役立った人がいればコメントほしいなぁ…)tp012_cancer


ちなみに、うちの環境では標準とhunuaaCap Muxでの違いはドロップフレームが一桁違うという結果が出ました。
hunuaa使用版で音声も無圧縮にしたらもう少し減る感じがしますが。

CPU使用率100%なので、不安定さが結構あるかも・・・。

1: gasuki 『Monster-Xを購入して約半年・・・。ようやく使えそうな気がしてきました。本当にここのmuxの導入部分であきらめかけていたの...』 (2008/01/06 17:36)

2: すらりん 『まずコメント有り難うございます。日記に方法を記述してみたものの、誰の役にも立っていないのかとそれこそ諦めかけでした^^ このmu...』 (2008/01/08 23:51)

3: ok 『管理者として実行でできました!マジ助かりましたm(_ _)m』 (2008/01/09 13:35)

4: hatchlee 『おお!vistaじゃダメなのかなーと放浪していました^^ ありがとうございました!!』 (2008/02/21 20:18)

2011/01/20(木) PX-W3PEを買った(買えた)

録画環境
最近話題になっている PX-W3PE を購入できた。
じっくり調査してからと思っていたところ、通販で完売しましたとの表示を見て
「やばい!」と思って、即別のところで購入しました。
(Faithの通販で購入。でも 1/20現在では既に在庫無しの模様)

そして、到着して即、動作確認ということで軽く試してみました。
そのときの記録を以下にメモしておきます。

セットアップ

今回我が家の環境ではBS関連は使えないので、地デジのみ確認です。

ドライバ

http://www.plexshop.jp/html/newpage.html?code=7
から、ドライバをダウンロードしてきます。
動作確認に使った環境が Windows7 Ultimate(x64)なので
"Windows32bit/64bit ドライバ ver1.01" をダウンロードしてきます。

そして、ダウンロードしたzipを展開するとインストール用のバッチが入っています。
Install_Driver.batを実行してドライバをインストールします。
ドライバは自分の環境にあったビットのものをインストールしましょう。

ドライバが入った後は、一度PCを再起動しておきます。

ソフトの環境設定

BonDriver_W3PE(up0537.zip)と、EpgDataCap_Bon(人柱版9.46)をダウンロードしてきます。
まずEpgDataCap_Bonを適当な場所に展開します。
その後に、展開先に含まれるBonDriverに BonDriver_W3PEのdll群を配置します。

続いて、EpgDataCap_Bonを"管理者として実行"で実行します。
これを忘れると、BonDriverが正しくロードできなかったりします。
私はこの部分でそこそこの時間ロスをしてしまいました。(いくつかプログラムを入れ替えたりとかしてた)
もしかしたらこのあたり、
管理者としての実行でなくてもうまくいくケースがあるかも。

ここまで出来た後は、アンテナ線を接続してチャンネルスキャンをおこないます。
問題がなければ、Signal等に色々と数値が出てくるはず。
十数分放置して、チャンネル情報がとれてくればそれで完了です。


また"B25Decoder.dllの読み込みに失敗しました"と出ても、
PX-W3PEにBCASを挿入してある状態ならば、生tsを記録できるのでそのあたりは気にしなくても良さそうでした。

そのファイル記録確認のためには、即時録画ボタンを押してしばらく録画し、キャンセルで停止、
できあがったtsファイルをメディアプレイヤーで再生、として確認作業を行いました。

終わりに

無事に動作確認もできたので、
録画用の本番環境を作ってそちらへ設定を適用していこうと思います。

課題

Wチューナーなのにその試験が抜けていました。
数日以内にはこれもチェックしておかなくては・・・。

1: ムツ 『はじめましてムツと申します。 PX-W3PEを購入しまして、EpgDataCap_Bonを使おうと設定していますが、 「チューナーの初期化に失敗しました」と「チャンネルの読み込みに失敗しました」と 表示されぜんぜん動きません。 なにか設定のコツとかあるのでしょうか。ご教授願えれば幸いです。 よろしくお願いいたします。』 (2011/09/22 25:09)

2: ムツ 『BonDriver_W3PE(up0537.zip)と、EpgDataCap_Bon(人柱版9.46)を使っています。 EpgDataCap_Bonの方の設定を何かしなければならないのでしょうか?』 (2011/09/22 27:02)

3: ムツ 『EpgDataCap_bon.exeと同一フォルダにInterface_W3PE.dllを入れたら上手くいきました!!』 (2011/09/23 13:10)

2011/02/18(金) PX-W3PE続報-不具合中-

録画環境
現在作業中のため、メモ日記です

どうもPX-W3PEの録画で若干失敗することが多い。
ここでいう失敗とは、録画の真っ最中にドロップが発生してしまうことを指す。

検索してみて、ドロップする可能性として以下のものがあげられる。
  • PCの処理能力不足
    • CPUの処理、HDDの記録能力
  • アンテナ系の問題
とりあえず改善すべく以下のことをやってみた。
それでも解決できてなかったりするけど。
  1. ドライバ(BonDriver)の変更
    1. 1月末の Interface_W3PE.dllを用い、kuma版のBonDriverを使用中
    2. ドロップ発生
  2. BIOSでC1Eステートを無効化した
    1. 相変わらずDROP出る
他に処理能力奪われてるのか?と思い、
B25のデコードを行わないようにしてみた。

→ ドロップ発生。

うーん、謎だ・・・。さてどうするか。

その他

TBSがチャンネルスキャンしても出てこない。
そういうこと(一部チャンネルが未検出)はよくあることらしいので
検索すると解決方法が簡単に見つかった。

EpgDataCap_Bonの設定で、
受信レベルを考慮するってチェックを外すことでうまくいくとのこと。
これを試してみたところ、あっさり解決できた。

そうやって検出した状態でも、録画も出来ているし問題もなさそう。

2011/03/25(金) USBチューナー(KTV-FSUSB2 K1102)でTS抜く! 前編

録画環境

デバイスを入手

  • 接続がUSBタイプ
  • 地デジ放送をTS抜きできる
  • 現在も比較的手に入るもの
という条件で、デバイスを探していました。
その結果、『KEIAN KTV-FSUSB2』という機器が該当したので帰り道に買ってきました。

このデバイスは、若干の改造は必要としますが、
今も手に入る、という点はメリットでしょう。

注意事項

どうもこのデバイスはS/Nによって方法がいくつかあるようです。
泡版と呼ばれるものは、泡を削る点が難しそうです。
今回、自分が手に入れたものは K1102 版でした。

K1102版では泡を削る必要はなく、抵抗 or IC の足切断だけで済むため楽です。
難しいポイントは、ケースのネジをうまく回すことくらいでしょうか。
さらにこのネジについてですが、
ダイソーで買った10本ドライバーセットのプラスドライバがぴったりでした。
力を入れて、ゆっくり回すようにすれば問題なく外せました

手元の動作環境について

  • Windows7 Ultimate (x64)
  • KTV-FSUSB2 S/N K1102からはじまるもの
この環境にあわせて以下の説明を書いています。
必要に応じて読み替え、対処を行ってください。

なお、この手順を行う場合には自己責任でお願いいたします。
あくまで私はうまくいっているという情報です。

1. デバイスの改造

DTV関係ツールのアップローダに掲載されている
"FSUSB2 K1102の処理ポイント" を参考に、抵抗 or ICの足を切断します。

今回は、サルベージポイントの処理は行いません。

以下の作業を行うに当たり、
http://mypcmemo.web.fc2.com/fsusb2nox1.html
の記事を参考にさせていただきました。

2. 準備

まずはファームの書き換えに使うツールや設定ファイルを準備します。
WinUSB Driver 1.7ベースの泡版ファーム書き換え用ツール詰め合わせ(up454.zip)というものを DTV関係ツールからダウンロードして適当な場所に展開します。

また、ダウンロード後は本家?のページ
http://tri.dw.land.to/fsusb2n/ も読んでおいたほうがよいと思います。
このページから BonDriver もダウンロードできるので、
この時点でダウンロードしておいてもよいかもしれません。
(今回の説明では、ダウンロードは後回しにします)


なお、デバイスは準備が完了するまでPCに接続しないでおきます。

3. ファイルの編集

up454.zipを展開した後、K1102 対応させるために
いくつかのファイルを書き換えます。

ktv-fsusb2.inf

WinUSB_1.7_*** というフォルダがあります。
(この *** の部分は自分のOS環境にあったもの)
このフォルダを開き、その中にある ktv-fsusb2.inf をテキストエディタで開きます。

そして、
[MyDevice_WinUSB.NTx86]セクションと
[MyDevice_WinUSB.NTamd64]セクションの部分を以下のように編集します。
[MyDevice_WinUSB.NTx86]
%USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_0029
%USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_003B
%USB\SalvageDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_EB1A&PID_2874

[MyDevice_WinUSB.NTamd64]
%USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_0029
%USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_003B
%USB\SalvageDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_EB1A&PID_2874
初期状態と変わるのは、
%USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_003B
という行を追加しただけです。

KTV-FSUSB2.pat

展開したフォルダのトップに、KTV-FSUSB2.patというファイルがあります。
これをテキストエディタで開き、編集します。

11行目に、 0000006A: 3B 29 という行を追加します。
周辺行を含めて以下に記載します
00000020: 07 06
00000021: 9A 87
0000006A: 3B 29 ← 追加した行
000001AB: 42 38
000001AD: 11 10

4. ファームウェアの書き換え

自分の環境に合わせた WinUSB_1.7_*** というフォルダ内にある
dpinst.exe を実行します。

ドライバーインストール途中で、セキュリティの警告が出たりしますが、
問題ないのでインストールを続行します。

この時点でようやく KTV-FSUSB2 をPCに接続します。
接続するとドライバのインストールが自動で行われます。
デバイスマネージャーを開き、
「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」の中に、
"ISDB-T DTV Tuner KTV-FSUSB2" が存在することを確認できます。

4.1 外ROMの無効化

up0454を展開したフォルダにある、 fwtool.exe を実行します。
すると、リストにデバイスが出てくるので、図にあるようなデバイスを選択して、拓のボタンを押します。

※この図は K1102用です。
他のロットだと紫の部分が異なる値になっています

devopen.png

そして、デバイスを開いたあとは以下のようなウィンドウが開きます。

devinfo.png

このウィンドウの右側で表示されている項目が上記の図と同じかを確認します。
CRC32の値は注意してみておく必要があります。
K1102だけど、この値ではない、というような場合この後の処理はできません。
別の対処法が必要になってくると思います。

同じ場合には、「外ROM無効化」ボタンを押します。
完了したら、デバイスをPCから取り外します。

4.2 ドライバの更新

再度、デバイスをPCに接続します。
今度は、デバイスの認識が先ほどと異なります。

デバイスマネージャを開いて、ヒューマンインターフェースデバイスの部分を確認します。
ここで、「USB入力デバイス」と名前が付いているものの中から、
[プロパティ]→[詳細] と表示させて、ハードウェアIDが以下の画面と同じになるようなものを見つけます。

devdrv.png


見つけたら、[ドライバー]タブから[ドライバの更新]を選択します。
あとは、画面の指示通りにドライバをインストールしていきます。
  1. "コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します"
  2. "コンピュータ上のデバイスドライバーの一覧から選択します"
  3. "このハードウェアのためにインストールするデバイスドライバーを選択してください"の画面では、 EEPROM Writer(KTV-FSUSB2) を選択します。
正常にインストールされると、デバイスは、
"サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ"の中に、
"EEPROM Writer(KTV-FSUSB2)"という項目で現れてきます。

これを確認してください。

4.3 本体ファームウェアの取り出し

fwtool.exe を起動します。
そして、前回と同じようにデバイスを開きます。

devinfo2.png

図と同じ CRC32 の値が表示されているか確認してください。
同じならば、"File書出[0]=26h"のボタンを押して、ファイル名 eeprom.bin として保存します。

4.4 ファームウェアにパッチ適用

取り出した eeprom.bin を up0454.zipを展開したフォルダにコピーします。
コピーの時に、元々のファイルを eeprom_original.bin として残しておいた方がいいかもしれません。

そして、同フォルダにある quickbe.exe を起動します。
[ファイル]->[パッチファイル実行]を選びます。

あたらしくウィンドウが開くので、
パッチファイルとして、KTV-FSUSB2.pat を選択します。
その後、実行ボタンを押してファイルを書き換えます。
書き換えが完了したら、quickbe を終了します。

4.5 パッチ適用後のファームウェアを書き込む

fwtool.exe を起動します。今まで同様に、デバイスを開きます。
そして、今度は "Original書込" のボタンを押します。

書き込み経過が出てきますが、最後に完了と表示されていることを確認しておきます。

続いて、"Patch書込"ボタンを押します。
完了というメッセージが出ていることを確認したら、
fwtool.exe を終了し、デバイスをPCから取り外します。

4.6 パッチ済みファームの起動確認

先ほど取り外したデバイスを、再接続します。
今度は、デバイスマネージャーで以下に示す図のようになっているか確認します。

devdrv2.png

問題がなければ、fwtool.exe を再度起動します。
同様にデバイスを開いて、右側に表示されるメッセージが PatchV2適用済み と表示されていれば完了です。

5. その後

ここまでくれば、BonDriver等で使うためのデバイスの準備は完了です。
今回の記事が長くなってきたので、それらの設定は次回の記事にしようと思います。

2011/03/26(土) USBチューナー(KTV-FSUSB2 K1102)でTS抜く! 後編

録画環境
前回は機器を使えるようにするところまでの準備だったので、
今回はソフトウェア環境を整備して、TSファイルとして取り出せるところまでを説明します。

BonDriver の準備

http://tri.dw.land.to/fsusb2n/ より、BonDriverをダウンロードします。

今回ダウンロードしたファイルは、FSUSB2_20110312.zip です。
このファイルを展開すると、その中に BonDriver_FSUSB2N.dll が入っています。

tvtest の準備

"DTV関係ツール"より、TVTestをダウンロードして適当な場所に展開します。
展開したフォルダに、BonDriverの以下のファイル群を配置します。
  • BonDriver_FSUSB2N.dll
  • Host_FSUSB2N.exe
  • InstallHost.cmd
  • winscard.dll
    • KTV-FSUSB2のカードリーダーを使用しない場合には不要
そして、InstallHost.cmd を実行します。

続いて TVTest を起動します。
初期設定の画面が出てくるので、そこで以下の画面と同じになるように設定します。
  • ドライバ: BonDriver_FSUSB2N.dll
    • tvtestの展開先にある BonDriver_FSUSB2N.dllを選択
  • カードリーダ: スマートカードリーダ
tvtest_init.png

そしてチャンネルスキャンを行います。
TVTestが問い合わせてこなかった場合には、
右クリックして、[設定]-[チャンネルスキャン]とたどり、
"対象チューニング空間"が"地デジ"であることを確認して、"スキャン開始"ボタンを押します。

スキャンが終わると、チャンネル選択してTV映像が映るようになります。

TV映像が映っているときに、ウィンドウ下部の録画ボタンを押すと、
指定したフォルダに保存されます。
この録画ファイルが、TSファイルになっており、
Windows7の環境であれば、その録画ファイルをダブルクリックするだけで、
メディアプレイヤーで再生可能です。


EpgDataCap_Bon

ここではちょっと古いですが、EpgDataCap_Bonの 9.46版を使用しています。

EpgDataCap_BonのBonDriverフォルダに、FSUSB2_20110312.zip の中身を展開します。
そして、 InstallHost.cmd を実行します。
展開した中にある winscard.dllをEpgDataCap_Bonに含まれるB25Decoder.dllと同じ場所にコピーしておきます。


続いて EpgDataCap_Bon.exe を実行します。
「チューナーのオープンに失敗しました」と表示されないことを確認してください。

うまく動いていれば、「チャンネル情報の読み込みに失敗しました」と表示されるはずです。

その後、"チャンネルスキャン"ボタンを押し、チャンネル情報を取得状態になります。
ch_scan.png

適当なチャンネルを選択し、Drop, Scrambleの値が増加していかないことを確認します。
チャンネルの切り替え時にはこれらの値が計測されますが、
しばらくすると値は普通は落ち着きます。
Scrambleの値が増加している場合には、BCASカードへのアクセスが失敗していることを示しています。
この場合、winscard.dllが正しい場所にコピーされているかを確認してください。


問題がなければ続いて録画のテストを行います。
適当なチャンネルを選択して、"即時録画"ボタンを押します。
しばらく録画して、キャンセルを押して録画を止めます。

"設定"ボタンをおして、基本設定を確認します。
"録画ファイル保存フォルダ"で指定されている場所に、先ほどの録画データが存在しているはずです。

Windows7の環境であれば、その録画ファイルをダブルクリックするだけで、
メディアプレイヤーで再生可能です。
もし再生ができないようであれば、暗号化解除で失敗しています。

EpgDataCap_Bon 10.24

前のバージョンと同じように、BonDriverフォルダの中にファイルを配置して、
B25Decoder.dll と同じ場所に winscard.dll を配置しておきます。

そしてチャンネルスキャンを行います。

ch_scan2.png
2011/03/26現在、10.25以降では B25Decoder.dll が含まれていないため
使用に問題がありそうです。
10.28に、10.24に含まれていた B25Decoder.dllと、winscard.dllをコピーしてみたところ、
一応動作はしているようです。

まとめ

これで、KTV-FSUSB2 (K1102版)をもちいてTS録画ができることがわかりました。
PCに内蔵するタイプに比べ、USBタイプはいろいろとメリットもあります。
  • ノートPCでも使える
  • ESXiサーバーでUSBデバイスパススルーで仮想マシンに接続できる
  • VMware Player/Workstaion等で仮想マシンに接続が可能
また、KTV-FSUSB2はアンテナ感度が悪い!という話がありましたが、
K1102版を今試してみたところでは、PT1の受信感度よりはよい傾向が見て取れました。
(dB表示を信用するならば、ですが)

1: へーすけ 『今回、こちらのブログのやり方を参考にさせていただきました。 手順も写真が多くて、大変わかりやすく、痒いところに手の届くような解説であるにもかかわらず、実は、すぐにはうまくいきませんでした。 そこで、忘備録としてコメントさせていただきます。 先日、KTV−FSUSB2をソフマップ・ドットコムで3,980円で購入。 おそらく、すらりん日記さんと違うのは、小生の場合、MacOSX10.6上でParallels Desktop 5.0を走らせWindowsXPを動かして、しかもBootCampを介さない状態で、果たして安定してKTV-FSUSB2でts抜きができるか、大胆にも試してみました。 早速、事前に調べておいた「すらりん日記」の通り手順を踏み実践しました。もちろん、他のサイトも参考にしました(特に、改造の部分)が、ファームウェアの書き換えは、こちらが断然にわかりやすかったです。本当に助かりました。ありがとうございます。 さて、うまくいかなかったところを中心に以下にまとめます。 ・fwtool.exeを実行し、デバイス(KTV-FSUSB2)を選択し「開く」のボタンを押して、ここにあるように各ナンバーを確認した後、「外ROM無効化」を押してからデバイスをMacBookから取り外した。次にデバイスをMacBookに接続しドライバを更新しようとしたところ、デバイスマネージャを開いてもUSB入力デバイスが認識しなかった。 ・fwtool.exeを実行してもデバイスが出てこない。いろいろ試したが、ダメで、最終的にデバイスをMacBookから取り外し、WinUSB_1.7_XP32フォルダ内にあるdpinst.exeを起動させ、デバイスインストールウィザードの通りに「次へ」を選択してインストールを完了させた後に、デバイスをMacBookに接続したところ、USB入力デバイスが認識された。後は、ここの通りにドライバを更新できた。 MacOSX10.6+Parallels Desktop 5.0+WindowsXPで、しかもBootCampを介さない状態で、KTV-FSUSB2でts抜きができることを確認しました。TVTestで地デジを観れるが、時々受信状態が悪く画面が乱れることはありますが、総じて問題はなく観れます。そして、tsファイルをMiro Video ConverterによってiPhoneで観れるmp4動画ファイルに変換できました。 とてもきれいな画像で満足しています。』 (2011/06/10 22:58)

2: slash 『へーすけさん。コメントありがとうございます。 そして、Mac環境のParallels上という珍しい条件下での成功事例を付けていただき感謝です! うまくいってよかったですね。』 (2011/06/10 23:56)

3: ほくし 『 初めまして。 大変参考になりました。ここに書いてあるとおりに進み、順調と思えたのですが、最後のチャンネルスキャンでエラーが出てしまいました。 20/40くらいまでは進みますが、スキャンが完了しません。 この場合、どこからやり直せばいいのでしょうか? ただし、チャンネルスキャンまでは、書いてあるとおりに表示もされますし、問題ありません。  そして、スキャンでエラーが出てしまうので、TVTESTを閉じると、今度は、デバイスマネージャーでも表示されなくなります。 このときは、デバイスを抜き差しすると、認識はされるようになるのですが、やはりチャンネルスキャンでエラーが出ます。  何かアドバイスがありましたら、よろしくお願いします、 なお、XPで動作さていて、CPUはAthlon XP1800+です。(かなり古いです)』 (2011/07/20 14:49)

4: slash 『> ほくしさん。 おなじようなことに出遭ったことがあります。そのときにはドライバの入れ直しや、EpgDataCapBonやTvtestなどを別のバージョンに入れ替えてみたりして試行錯誤していた記憶があります。 またBonDriver関連で他のドライバが存在している場合にも同じように苦労した気がします。 HDUS系と同時にFSUSB2を使ったときにはBSoDが出たりと結構安定しない感じなのでご注意下さい。』 (2011/07/22 19:54)

5: ほくし 『slashさん アドバイスありがとうございます。 もう一回最初から入れ直しtryしてみます。』 (2011/07/23 12:08)

6: ドーナツ 『私もWindows7だったので、こちらのブログを参考にして、TS抜きすることができましたが、先日パソコンが壊れてしまい、見ることができなくなってしまいました。 そこでサブのパソコン(XP)で見れるようにしたいんですが、設定はどこからやり直せばいいのでしょうか? よろしければアドバイスお願いします。』 (2011/07/25 27:50)

7: slash 『ドーナツさん。 前編の部分で、ファームウェアを書き換える部分を除外して作業するのが良いかと思います。 まず、WinUSB 1.7のinfを書き換えてドライバインストール。 ファームウェア書き換えをしないでスキップ。 BonDriverの準備、tvtest,EpgDataCapBonなどの設定 こんな感じで良いのではないかと思います。』 (2011/07/26 20:34)

8: ドーナツ 『わかりやすいアドバイスありがとうございます。なんとかできました。』 (2011/07/27 6:20)

9: tomoki 『初めまして。 今回、このサイトを見つけてKTV-FSUSB2のts抜きに挑戦しようと思い同じ手順で作業をしてきました。そして最後まで行なったのですがTVTestを使っての視聴がうまくいきません。なぜか、全画面表示などをしても本来表示されるはずの画面の半分ぐらいしか映像が出ません。なので全画面表示にしても中心に人がいた場合、その人の左側だけが表示されるのです。右側が表示されないのです。その理由がよく分からないのですが、改善できるでしょうか?』 (2011/08/02 16:52)

10: slash 『残念ながらそのような症状に出遭っていないため、わかりません。 録画してみてできあがるtsファイルがどのような状況になっているかを確認してみるといいかもです。 tsファイル自身が既に半分になっているならば、チューナー側でしょうし、そうでないならばtvtestアプリケーション側でしょう。 tsファイル自体が正常かどうかはそのPC環境だけでなく、その他の環境でも再生できるかみてみる必要があると思います。』 (2011/08/02 21:32)

2011/04/02(土) 仮想マシンでTV録画

録画環境
KTV-FSUSB2を仮想マシンに接続するようにして、
録画環境を作ってみました。

今回も例によって ESXi の中の仮想マシンに、
USBデバイスのパススルー機能を使って、チューナーを接続させました。

KTV-FSUSB2をamazonでも購入してしまったので、
この製品を2つ、同一の仮想マシンへ接続です。
そもそも、BonDriverのほうがFSUSB2デバイスの同時2つに対応しているか、
不安ではありましたが、チャンネル設定等いじっていたらうまくいきました。
最初から2つ取り付けて、tvrockのセットアップをやれば、
問題なく動くのでしょう。
今回は、1つずつ順番にやってしまったためのトラブルだと思われます。

TIPS

  • 仮想マシン CPUのシェアを高、予約を1GHz程度は与えておくこと。
意外とこれ重要です。
怠るとDROPが結構発生します。設定後は軽減されました!

感想

PX-W3PEよりは安定した録画品質を維持できました。
W3PEのほうでは割と頻繁にDROPがでたり、
1チューナーで何とか使える(小DROP)という稼働状況でした。

しかし今回の構成だと DROPが出ることもありますが、
W3PEよりは少なめでした。
また、W録画が使用に耐えられることもメリットです。
(たまにW録画でDROPが多めに出る、うちでは50ドロップ以下に収まるが・・・)
シングル録画ではDROPが出ても数個でした。

仮想マシンのなかでの動作という点で、
色々と難しいのですが、安定して使えそうな環境が出来てきたことは嬉しく思います。

2011/04/30(土) oggコンテナやめてmp4

録画環境
録画したデータは最近はx264+aacで、mp4コンテナに格納している状況です。

昔は、aviコンテナにx264+mp3なんてことをやっていましたが、
多くの環境で、なるべく標準で再生できるということを考えるとmp4に統一していこうかと思ったわけです。

さて、ここまで流れ着くまでにも色々と試したことがありました。
音声データにOggVorbisを使ってみたり、映像部分ではXvidやDivx使ったりとか。
また、コンテナもogm(ogg)を使ってみたりとか。

そうこうしているうちに、aviの拡張子を持つけどoggコンテナであるなんていうデータも作ってしまったようです。
こうなるといざ再生しようとして失敗し、その理由がなぜだろうと思うことがあります(ありました)。
またmp4に統一するために変換しようとして、aviを開くツールで開こうとすると失敗するなど。

そういう場合には真空波動研SuperLiteを使ってコーデック確認したりするのですが、コンテナ情報までは出してくれなかったりするので、意外と原因究明に手間取ったりしました。

こういうときにバイナリエディタを使うと一発だったりします。
ヘッダ情報を見て、あぁ通常のAVIファイルじゃないなと分かるわけです。

Oggコンテナ(ogm)から変換

Oggコンテナから映像、音声を取り出してmp4へ変換ということをやりました。
いざoggコンテナを処理しようとすると多くのツールがaviの対応のため出来なかったりします。
そうして何か方法は無いかと探していたら、oggコンテナから映像と音声等を取り出すツールを発見しました。
それは、OGMDemuxer というツールです。

これは、oggコンテナ内の各ストリーム(映像や音声)を別々のファイルに書き出してくれます。
結果、書き出されたファイルを別ツールで処理することにより目的の形式へ再変換することが出来ました。

今回の場合だと、映像がaviとして保存されたのでAVIUtlで処理をおこないました。

古いファイルはaviのコンテナ、最近のものはmp4という感じでおおよそ統一を取れそうです。

2011/05/28(土) KVMでデバイスパススルー その1

録画環境

KVMでデバイスパススルー

Scientific Linux 6を用いて、KVMによる仮想マシンを試してみました。
さすがRHEL6クローンなだけあって、KVM関連のツールが充実していました。

Fedora14のときと比較してGoodだったのは以下の点
  • 物理デバイスのパススルー設定がGUI(仮想マシンマネージャ)から設定できる
  • 初期状態でもWindowsXPインストール時に強制再起動しない
というわけで、仮想マシンを設定してデバイスのパススルー設定までは案外楽に出来ました。
以前は、GUIから設定できずqemu-kvmコマンドの引数設定で行う必要がありました。


今回デバイスパススルーするボードは、PX-W3PEです。
このデバイスは、仮想マシンマネージャから名称が表示されませんでした。
lspciコマンドで、割り当ての番号を確認して、それが一応列挙されていることを確認した上で、GUIから割り当てを行いました。一覧表示されるけど、名称が空欄だったので。

このデバイスの設定の前に、仮想マシンには以下の手順を施してあります。
  • ゲストOSをインストールし、一通りのデバイス認識は完了させている
  • virtioドライバを使用できるようにしている
    • ネットワークと仮想ディスク
virtioを適用していないと、まず確実に受信データをDROPしてしまいました。

これらを行った後で、PX-W3PE関連のインストールを行いました。
試しに使ったのは、EpgDataCap_Bonです。

しかしながらかろうじて動作はするものの、数秒間に1回はDROPしてしまうという状況で、普段問題なく使用できるか、というとそうではなさそうです。

追記(5/29)

どうやらFedora14でも、Physical Host Deviceとしてデバイスパススルーを設定できるらしいです。
特に、ScientificLinuxだからというメリットもそんなになかったみたいですね

安定性だけ、若干優位かな??