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すらりん日記

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2009/02/08(日) VMware ESXi

vmware

VMWare ESXi

USBメモリにインストールして、という方法があってみてやってみたもののカーネルパニックになるのであきらめ。
素直に、CDROMからブートさせる方法をチャレンジしてみたところ、起動までは確認出来ました。


しかしながら、ネットワークが認識されない。8111Cチップではどうやらダメらしい。
次ネットワークカード買ってくるまでは、続きは出来ないかなぁ。

あと、ストレージにはadaptecのカードしか認識されてなかったので、
標準のM/Bオンボードのなにかだと、そこでも躓いたかもしれない。

インストールまとめ

  • ストレージ用は、何らかのRaidカードなりを準備(adaptecを用意してみた)
  • ネットワーク用も有名所のカードを備える(Intel/3Comとかその辺)
このあたりを乗り切れば、インストール自体は成功しそうです。

インストール直後、ネットワークが認識されていれば、IP変更できるので、
環境に合わせて修正する。もし初期状態に戻すくらいのメッセージしか出ないなら、それはネットワークカードが認識されていない。

VMware Infrastructure Client をインストール

操作用のクライアントとして'VMware Infrastructure Client 'をインストールする。

これはESXiインストールしたマシンからダウンロードできる。
httpによるアクセスでページが表示できるから、その中のリンク、
Download VMware Infrastructure Client
をクリックして、インストールする。

インストール後、VICを起動するとこんな感じ。初期には文句を言われるが、無視して続行。

image 0, 'VIC', nil, [356,278]

2009/02/09(月) (no title)

vmware

制限に引っかかった

どうやら、2TBの壁があるっぽい。

うちでは、
  • 1TB x4
のRAID5構成をしており、容量としては、2.7GBほどとなっている状態でインストールしたが、

datastore作成時に 空きスペースが700Gほどと報告されている。

それでは2TBのストレージではどうだろうと、アレイを組み直して再チャレンジするも、
今度はパーティションの読み取りに失敗したようなメッセージを出す。


海外サイトを調べてみるとどうやら、up to 1TB となっているようだ。

うーん、これじゃうちのサーバー集約には使えないなぁという結果に。
残念です。

これらを考えてうちの方針

意外とESXiが微妙だった。よって他の方法を考えなくては。
  1. Xenを使って振り分け
  2. VMware Serverにチャレンジしてみる
以前の結果でXenもまた微妙であったので、ここは(2)ですかね。

素直にCentOS5.2でAdaptec 3805を認識してくれたので、しかも最新ドライバで動いてる、ので助かった。

2009/03/08(日) サーバー設定作業中

vmware

CentOS on VMWareServer

時刻がうまく同期できない!ということで試行錯誤してました。

CentOS5.2では下記の設定をやってから、ntpdつかうとうまく同期取れるようになる模様です。

bootのgrub.confに追加
kernel /vmlinuz-2.6.18-92.1.22.el5 ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 rhgb quiet divider=10 clocksource=acpi_pm

2009/08/14(金) Windows7 その2

vmware

Windows7でVMware6.5

なかなか記事には見かけないので、Windows7でVMware Workstation 6.5 を動かしてみました。

インストール&起動確認

特に失敗することもなくインストール完了です。
驚いたのは最初から日本語でインストールが完了したことでしょうか。

仮想マシン起動

WindowsXP Professional SP2をインストールしてみました。
順調にインストールと起動まで確認。
最初からサウンドもなるし、VMwareToolsいれなくてもマウスが範囲内に入ったら仮想マシンのカーソルが動きました。
若干、サウンドが途切れたりしてました。要経過観察です。

VMWareToolsインストール

挙動を安定させるべくさっさとインストール。
サウンドはこの頃から問題なく動作中

ネットワーク

自分の環境のせいかもしれないが、NATではWebがみれなかったです。
ブリッジにしたところ、正常にみれるようになりましたが。
NAT時にもDNSは引けていたので、どこが問題なのだろう・・・。

DirectX関係

次回にもちこしです。

わりとVMwareがWindows7上で使えそうで一安心。
VTが無い環境ではXPmode使えないし、こちらの製品使うことになるのかな。

PV4のセットアップ

ファームが古いのもあったのでそれは新しいモノへ更新して作業しました。
最初画面が真っ暗で起動失敗か!?と思ったのですが、オーバーレイのせいでした。
Aeroを無効化して、ベーシックで起動させれば、問題なく画面&音でてました。

自分のスペックのためかプレビューはフレーム落ちしてるようです。
録画は問題なく出来てますが、XPのころよりは負荷が高めでした。

2009/10/29(木) VMware Workstation7出た!

vmware
新機能の列挙を見ただけで、”すげぇ!”と思ってしまうものが満載です。
  • DirectX 9.0c SM3.0対応
  • OpenGL 2.1対応
  • Windows7, VMwareESXiサポート
これだけでかなりいけてるとおもいます。特にDX9対応は凄すぎる・・・。

早速試用版を試して見ました。

Windows7インストール

新機能で簡単インストール機能があったのでそちらを利用しました。
最初に少し聞かれるものの、あとはVMwareToolsのインストールまでが全て自動化。
かなり楽にインストールは完了です。

あと、ファイルのコピーもD&Dで出来るようになっていたりと、便利でした。

Aero

売り文句の1つにAeroが動くってあったのでそれもテスト。
インストール直後では、テーマがベーシック故あれ?と思ったのですが、
きちんとAeroテーマを選んでやることにより、有効化されました。
3Dフリップも機能するし凄いです。

DirectX9.0cテスト

ちょうど手元にDirectXの自作プログラムがあったのでそれを使ってみました。
結果、普通に動いてました。若干起動時にゴミが見えたものの定常状態では正常に動作しているようでした。

このアプリケーションでは、
スキニングシェーダー&テクスチャ付き という代物です。
これが仮想マシンで動くって言うのだからすごいものですねぇ…。


一応、Aeroの推奨環境を満たしていない下記スペックで動かしました。
  • Athlon64X2 4400
  • Mem 2GB
  • GeForce8600GT
もう少し評価版を触ってみて、これは製品版購入になりそうな感じです。
Win7のXPモードよりはるかにすばらしい!!

VMPlayerも最新版が出たそうですね。今度はPlayerながらも仮想マシンを構築できるとか。
ただし、VMwareWorkstation 6.5相当という。
これでも一応9.0c SM2.0が動くということになっている状況なのだから
仮想化分野もかなり進化したなぁと思います。

2009/12/23(水) 仮想プリンタ機能

vmware
VMwarePlayer 3.0の機能として
仮想プリンタ機能があり、これを試してみる機会に出くわしたので
ちょっと記録しておこうと思います。

うちの環境では、ネットワークプリンタが存在するのですが、
それに印刷できるのか、ちょっと心配でした。

結果は正常に印刷できたため、便利な機能だなというところです。
印刷結果にこだわらずに印刷できればいいという局面ならば全く問題なしです。

気になった点は次の箇所
  • 普通紙に印刷して、筋が見える。
    • ホスト環境だと問題がないので、ゲストからホスト経由している点で問題なのか.
  • CDR印刷とかは使えない。
  • 解像度の設定とかがよくわからない
    • 品質設定が色々と出来るのだが、どのようにやってみても前述の筋は消せなかった。
とまぁ、うちの場合ネットワークプリンタだから、
ゲスト環境をネットワーク上から認識できる形にしてあげて、ドライバ入れれば問題もないんですけどね。
今回試してみた環境は完全にクローズドな状況なので、手段がなかったわけですが。

割引クーポン印刷するだけなら、十分に使える機能です。
別PCから印刷しなきゃとかやらなくてすむ!
(Vista x64で旧プリンタとかだとこうなっちゃったりしていたんですが)

2010/01/03(日) VMwareの仮装マシンでMACアドレスを指定する

vmware
ゲストOSの構成ファイルを開き、以下の行を削除します。
ethernet[n].generatedAddress
ethernet[n].addressType
ethernet[n].generatedAddressOffset
そして、設定したいアドレスを次のように書く。
ethernet[n].addressType="static"
ethernet[n].address="xx:xx:xx:xx:xx:xx"
ずっと、generateAddressの中身を書き換えて、うまくいかないなーと思っていたら、
3行全部削除必要だったというわけです。
1つでも残ると毎回生成されてしまって、何度もやりなおしました。

あとは、addressType="static"これも必要でした。

2010/03/18(木) Hyper-VからVMwareESXiへ その1

vmware
先日の日記にもあったように、Hyper-V上の仮想マシンやホストOSの挙動もおかしい感じで
安定動作しない状況だったため、VMwareESXi 4を次の乗り換え候補として検討中。

また、Hyper-Vの仮想マシンから VMware ESXiへの移行をチャレンジしたという情報が、
どこにも見あたらなかったため、ここに手順も含め記載しておこうと思います。
誰かの役に立ったら幸いですし、間違った方法である点を指摘してもらったらありがたいです。
いい方法がほかにもあるよ!という情報持っている人がいたら、教えていただけると嬉しいです。

問題点

VMware Converter Standalone Cllientがうまく動いてくれない。
動いてくれれば、それで簡単にESXiへ登録できたと思う。
うまく動いてくれなかったのは、ゲストOSがLinuxとWindowsServer2003R2の場合。*1

この問題のため、別の手段で移行する。

*1 : VSSのサービスが動いていないと!という話があり、それを試してみたがNG

Hyper-Vの仮想マシンをVMware ESXi4へ移行する 【Linux編】

CentOS5.2が仮想マシンで動いていて、それを移動する手順を示します。
標準的には、CentOSではLVMを利用しているため、若干トリッキーな手順になるかと思います。

概要

  • dump/restoreによるデータの復帰
  • LVMのスナップショットを利用
  • 最後にgrubの設定を更新

詳細手順

現在のファイルシステムらをスナップショットをとれるように縮小する*2
レスキューモードで起動して、既存システムをマウントしない。
この状態で、手動でLVMのボリュームを認識させてやる。コマンドは以下の通り。
# lvm vgscan
# lvm vgchange -ay
これで認識されるのでLVM中のext3領域を縮小させる。
# e2fsck -f /dev/VolGroup00/LogVol00
# resize2fs /dev/VolGroup00/LogVol00 16G
# sync;sync;sync
これでext3ファイル領域が縮小されたので、LVのサイズを縮小する。
LVのサイズ縮小はオンラインで出来るので、ここでレスキューモードを抜け、再起動しておく。

LVのサイズ縮小とダンプ処理
LVサイズ縮小には、次のコマンドで行った
# lvresize -L 16G /dev/VolGroup00/LogVol00
dumpによるバックアップ操作の前に、スナップショットを作成しておく。
そしてこのスナップショットに対してdumpでバックアップをとる*3
# lvcreate -L 1G --snapshot -n LogVol00_snap /dev/VolGroup00/LogVol00
# dump 0f /tmp/nfs/Backup/backup00 /dev/VolGroup00/LogVol00_snap
boot領域については、非マウント状態で dumpコマンドを実行する。
# dump 0f /tmp/nfs/Backup/backup_boot /dev/hda1

リストア処理

とりあえずESXi側でCentOSを標準的にインストールしておく。
そして、インストール後レスキューモードで起動し、現在のシステムを自動マウントしないでおく。
しかしLVM領域は操作に必要なので、前述の通りに認識はさせておく。

バックアップ領域提供用NFSをこの環境でマウントさせて、リストア処理を行う。
/bootの領域については、下記のコマンド手順でリストアさせる。
# mount -t ext3 /dev/hda1 /tmp/boot
# cd /tmp/boot
# rm -rf ./*
# sync
# restore rf /tmp/nfs/Backup/backup_boot
# sync
続いて / 部分については下記のコマンド手順でリストアさせる。
# mkdir /tmp/backupRoot
# mount -t ext3 /dev/VolGroup00/LogVol00 /tmp/backupRoot
# cd /tmp/backupRoot
# rm -rf ./*
# sync
# restore rf /tmp/nfs/Backup/backup00
# sync
スワップ領域は、移行前後で共通して存在すると思われるのでここでは作業しない。

Grubの領域を設定するために再起動し、再びレスキューモードで起動させる。
今度は、既存システムを自動マウントさせる。
そして次の手順でgrubの設定を行う。
# chroot /mnt/sysimage
# grub
grub > root (hd0,0)
grub > setup (hd0)
grub > exit
# sync;sync
これで再起動させれば、自分の手元環境ではESXi上でCentOSが起動できた。

Linux編だけで結構長くなってしまったので、
Windows編はまた次回で書きたいと思います。

*2 : すでにLVMのエレメントに空きがあって、スナップショットをとれるならばこの手順は不要

*3 : /tmp/nfs/Backupは別PCのバックアップ領域提供用NFSです

注意事項

VMware ESXiで新規マシンを作るときに、上記手順で移行を考えている場合には、
HDDは IDE接続を選ぶこと。推奨となっている LSI Logicで接続してしまうと、
うまく動かない。kernel panicを引き起こす。
パフォーマンスがSCSIのほうが良いらしいので、
こちらで何とか動かせないかと努力してみたが、うまく動かせなかった。

2010/03/20(土) Hyper-VからVMwareESXiへ その2

vmware
前回はLinux編だけで終わってしまったので、今回はWindows編で。
こちらはVMware Converterの3,4の両方を試してみたけど、どうしてもうまく動かなかった。
Windows環境ではこのツールが使えるだろうと思っていただけに、予想外だった。

環境

  • WindowsServer2003R2 Standard (x64)
    • ドメインサーバーとして動いているもの

失敗例

先に失敗例を挙げておきます。

Windows標準のバックアップ機能を使ってみる

とりあえずシステム状態を保存したいので、この設定で。
相手先にWindowsServer2003R2をインストールして、その後バックアップでシステム状態を復帰するという方針。

実行した結果は、起動途中でブルースクリーンが出て再起動を延々繰り返す。

Hyper-Vの仮想マシンをVMware ESXi4へ移行する 【WindowsServer編】

まず、Hyper-V管理マネージャで既存のサーバーをエクスポートしておきます。
そしてエクスポートしてきたデータのうち、vhdファイルを変換します。

この変換には、NHCを使用します。
手元で試してうまくいったバージョンは、
NHC Ver.0 alpha35A 2010/02/2 というものです。

このツールで、VMDK(7)に変換します。
HDDのタイプですが、ここでも前回同様IDEを選択します*1

このできあがった状態を確認、およびESXiへ注入を確実にするために、
VMware Workstationを利用します。試したのでは VMware Workstation 6.5を使用しました。

新規にWindowsServerターゲットとしてマシンを構築します。
デフォルトで進めていって、電源オンしない状態で一度マシン作成を完了させます。
その後、仮想マシンの設定を開き、すでに設定されている仮想HDDを削除します。
代わりに今回コンバートして作ったVMDKファイルを設定します。

ここで、HDDの接続がIDEとして処理されているかを確認して下さい。

その後電源ONしてWindowsServerが起動するかを確認します。
大幅なハードウェア変更と検知され、システムが動き始めれば成功といえると思います。
手元の環境ではサウンドデバイスを追加されていたため、
サーバーには余計であると判断し削除しました。
続いて、Hyper-V統合サービスのアンインストールと、VMwareToolsをインストール。
このあたりはVMwareを使っていて定番の作業のため、割愛します。

VMware Workstationで動作を確認できたので、
VMware vCenter Converter Standalone 4を用いて、ESXiマシンへ転送します。
先ほどまで使用していた仮想マシンの設定ファイルをソースとして、
指示に従っていくだけでESXi上にマシンを移動することが出来ました。

その後、vSphere Clientで電源ONして動作を確認して完了です。



ここまでの手順を導き出すのに、いろいろと試行錯誤しましたが
やっとうまくいったので良かったと思います。

しかしもっと簡単な手順があればいいなーと思っていますが、
手元ではもう移動するものがないのでこれにて一件落着です。

*1 : ここで間違ってSCSIのLSI Logic選んでおくとブルースクリーンに悩まされます

2010/03/22(月) ESXi上の仮想マシンのバックアップを考える

vmware

ESXiの制約

  • 動作中のVMのディスクにアクセス出来ない。
    • 故にスナップショットを使用して直前までのデータをバックアップとする。
  • scpくらいしか転送コマンドが使えない
    • ESXiホストにrsyncは入っていなかったし、ほかの圧縮・アーカイブ系のツールも含まれていない。
  • スナップショットの挙動が怪しい。操作が特殊なのかも
    • 試してみて解決です。詳細は後述します。

家環境での制約

  • スナップショットは複数使用している。
    • 故に、多くの環境でやられている snapshot.removeAll コマンドが使用できない。
  • バックアップをとる側はWindows上のVMwareマシン(CentOS)
  • 故に、マシン環境でルーティングを挟むため、通信帯域は少ない方がいい

バックアップ方針

  1. ESXiでvim-cmdを利用してスナップショットを作成
  2. scpにより別のPCへバックアップデータを書き込む
  3. 作ったスナップショットを削除する
スナップショットをとるものの、現在使用中のものはアクセス不能のためコピーできない。


scpの暗号化に -c オプションで指定をつける。
ローカル環境なのでそこまで強固な暗号化は不要ということで。
scp -c aes128-ctr
arcfourというものの方が軽いらしいのだが、手元の環境では使用できなかった。

メモ

VMのIDを取得する方法

VMの情報を取得
vim-cmd /vmsvc/getallvms
これで、vimIdを取得できる。

最新のスナップショットのみ削除する方法

vim-cmd /vmsvc/snapshot.remove 0 <削除スナップショット>

ここで、"削除スナップショット"の番号については下記のコマンドで求める。
vim-cmd vmsvc/snapshot.get | grep CHILD | wc -l

結果

コピーされた結果可変ディスク(シンディスク)であっても、全体のデータサイズで取れてしまう。
よって、使用領域数GBにも関わらずディスクサイズが 128Gとかになっている場合は 128GBの空き領域が必要。
だけどコピーそのものは出来た。

問題点

仮想ディスク全サイズ分占有問題は1つのVMだけで数時間におよぶ転送時間がかかることにつながるので、
ちょっと実用は難しいのかも。もっともこれが許容できるならばこれでバックアップとしても良いのかもしれない。

またスナップショットを作成してコピーしているが、
最新の動作状況に関する情報がコピーできないため、設定ファイル群とディスクとの不整合が起こっている可能性がありそう。

この方式を実用に向けて再チェックするときにこのあたりを仮にリストア処理させてみることで確認してみようと思う。